父親であるプロレスラー・皇耀の練習に連れられて見ているうちに自分もやりた
くなり、小学4年生の時にアイスリボン女子プロレスサークルに通い始める。
2024年10月27日、SKIPシティ大会にて女子プロレスサークル提供試合に出場。
試合後には「次に戦うときはプロのリングで戦いたい」と語った。
2025年4月5日の提供試合終了後、涙ながらりアイスリボン入団を直訴。これが
認められ、4月12日にエキシビションマッチが開始される。4戦目となる蒲田大会
でのエキシ終了後、海乃月雫からデビュー決定を告げられた。
5月5日、ラジアントホール大会にてデビュー。シングルマッチで真琴を相手に
奮闘。アイスリボンとしてくるみ以来、15年ぶりの小学生レスラーである。
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